弟が帰ってきました。帰ってくると普段いないものがいるから多大なる違和感。いればいただけ楽しい。デモなんか違和感。
太宰治と田山花袋太宰治は旧かな使い旧漢字のままのをよんだが。これはこれで痛く読みにくい。感じが難解でかつ現代とは字がすでに違うのでもはや日本語なのに日本語として読めないという不思議な事態が起こっていました。次に借りるときは新仮名遣いをかり…
弟の踏み台にされてるんじゃないかとたまにかんぐるが。結局なんてことは無い。自分が不出来なだけであり。そんなことは無い。弟の反面教師になっているのである。
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